DMMカッティングとは

Updated 7 months ago by WOLFPACK JAPAN

DMMとは、" ダイレクト・メタル・マスタリング(Direct Metal Mastering)"の略で、最先端のレコードの生産技術の一つです。銅製のメタルディスクにダイヤモンド針で直接溝を刻み、このディスクからスタンパーを作ります。従来のラッカー盤からの作成方法と比較して、ノイズの低減収録時間の増加といったメリットがあります。


・DMMカッティングの利点

超音波を当てながらマザー盤にカッティングを施すことにより、高周波の音をより正確に再現することができる。
製作工程を少なくすることにより、従来ラッカー盤作成の工程で起きていた音質劣化を軽減させることができる。
レコード記録面を効率的に使用することで、楽曲の収録時間を長くできる。
スタンパーを1枚の銅プレートから製造することにより、レコードへのダメージを回避することができる。
高密度で高音質の溝を彫ることができるので、33回転のLPでも高い品質のレコードを作成することができる。
従来ラッカー盤作成より、収録時間が約10%増加できる。


スタッフブログ: レコード カッティングについて【アナログ盤の製造工程】


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